「バガヴァッド・ギーター」全編18 章 24 回コース

「バガヴァッド・ギーター」
全編18 章 24 回コース

Yoga Journal日本版にて漫画で読むバガヴァッド・ギーターの監修をしていたマドゥさんの講座です。ニルヴァーナではキルタン・ナイトでお馴染みのヒンドゥー教のお寺ISCKONのお坊さんでもあります。マドゥさんのお話は面白く、分かりやすいのでこの機会にヨーギにとって必須とも言えるバガヴァッド・ギーターを1年かけてじっくり学んでみませんか?

第 1 章「クルクシェートラの戦場で両軍を見渡す」

対峙する両軍の中に命を賭して戦う覚悟でいる親族や師、友人たちを見る。悲しみと哀れみに うちひしがれて、アルジュナは力をなくし、茫然自失となって、ついに戦意を失う。
「人間の嘆きと苦しみの原因とは?」

第 2 章「ギータ−の要旨」

弟子として主クリシュナに身を委ねたアルジュナに対する教えが始まる。
一時的な肉体と永遠の魂の違い、輪廻転生の過程、主への無私無欲の奉仕の性質、 自己を悟った人の特徴について語られる。

第 3 章「カルマヨーガ」

活動は人をこの物質世界に縛り付けもするし、反対にこの世界からの解放を与える。
利己心を捨て至上主を喜ばせるために活動することによって、人はカルマの法則から逃れ、 自己と至上主についての超越的知識を得ることができる。

第 4 章「超越的知識」ギャーナヨーガ

魂と神の関係についての精神的知識、人を束縛させるカルマと解放を与えるカルマとは?
ギータ−の歴史、主がこの物質世界に降誕される目的と意義、そしてグルに近づくことの重要性を説く。

第 5 章「カルマヨーガ」クリシュナ意識における活動

外見上では様々な活動をしながらも、内面では行為の結果に執着しない賢者は、超越的知識の火によっ て浄化され、平安、無執着、忍耐、スピリチュアルな視野を持ち、そして至福を味わう境地に至る。

第 6 章「ディーヤーナヨーガ」瞑想のヨーガ

アシュタンガヨーガの瞑想によって、心と感覚を統御してパラアートマー(心の中に宿る内在神)に 意識を集中しサマーディ、すなわち至上主を完全に悟った境地に至る。

第 7 章「絶対者の知識」

絶対真理についてさらに深い悟りをもった人は、クリシュナがすべての至高原因であり、物質エネルギ ー、精神エネルギー、あらゆるものを維持していることを知り、献身的に主に明け渡していく。

第 8 章「至上者のもとに至る道」

死後の世界、どこに生まれ変わるのか?
死後の行き先を決定づけるものは何か?
死の間際にクリシュナを思慕する者は、物質世界を超えた至上の郷に到達できる。

第 9 章「最も秘奥な知識」

主クリシュナはバガヴァーンである。なぜクリシュナが至高の崇拝の対象なのか?
魂は元々超越的なバクティ(神への愛)によって主と永遠の関係を持っている。
その純粋な愛を心に蘇らせることによって如何にスピリチュアルワールドのクリシュナのもとに 帰っていくことができるのか?

第 10 章「絶対者の豊潤なる質」

この物質自然界に顕される、豊潤さ、力、美、壮麗さ、などの驚異的現象は主のエネルギーの ほんの一部分である。

第 11 章「宇宙普遍相」

主クリシュナは、アルジュナに神聖なビジョンを与え、全宇宙現象という自らの無限の壮観な姿を顕し、 疑う余地のない神聖さを自ら示した。主クリシュナは、自らの人間のような美しい姿こそがバガヴァー ンの本来の姿であることを説明している。この美しい姿を見るには純粋なバクティが唯一の道である。

第 12 章「バクティヨーガ」献身奉仕

主クリシュナに直接的バクティを捧げることが、バガヴァーンの純粋な愛に至る最高の方法である。 その至高の道を辿るひとは、神聖な質を育むことができる。

第 13 章「自然、享楽者、意識」

肉体、魂、そしてその二者を超えたパラーアートマーの、それぞれの違いを知る者は、 この物質世界から解放される。

第 14 章「物質自然の三様式」

肉体に覆われた魂は三つの様式、すなわち徳、激情、無知という三性質に影響されている。
その三様式とは何か、如何にしてそれらを超えることができるのか、三様式を超越した人はどんな特徴 をもつのか?

第 15 章「至上者のヨーガ」

ヴェーダ知識の究極目的とはなにか?

第 16 章「神聖な質と邪悪な質」

教典の教えを無視して利己的に生きるなら、より低い生命形態として生まれ物質的束縛をさらに 強いられる。教典に従った生き方をすることで神聖な質を育み、解脱へと導かれる

第 17 章「三種類の信念」

無知や激情の様式の信念をもって行動するものは一時的な結果しか生まないが、教典に従って徳の様式 で行われた行動はハートを浄化し、主クリシュナへの純粋な信念とバクティに人を導く。

第 18 章「放棄の完成」

真の放棄と無執着とは?
ブラフマンの悟り、パラーアトマーの悟り、
そしてギータ−の最終結論とは?
主クリシュナへの無条件の愛による完全な明け渡しによって、人は全ての罪から解放され、クリシュナ の永遠の精神王国に到達できるのである。

マドゥ

日程:6月より毎月2回。
土曜日17:00~18:30

今現在決まっている日程
4/22
5/20,5/27
6/3,6/17

料金:ドロップイン/3,240円:6回券/16200円:月謝5940円(他に教科書2種類が必要です。)